スイス国際アルプホルンコンクールへの参加 2017/07/14-252017年08月04日 06:19

 スイスの南西部にあるナンダ(NENDAZ)という町へ、コンクール参加目的で出向きました。この町のエリアは、スイス国内でもフランス語圏となります。そのためか、アルプホルンの表現方法も繊細かつ高度なテクニックを使ったものでした。玉川アルプホルンクラブのコンクール結果は、入賞とはなりませんでしたが、ドイツ、フランス、アメリカ等各国の参加者の高度な演奏を聴けたり、スイスの文化(ヨーデル、牛の行進、旗振りパフォーマンス、踊り等)も見ることができ、とても楽しく勉強になりました。
  また今回は、岐阜のみのかもアルプホルンクラブ、長野の諏訪アルプホルンクラブのメンバーもともに巡りました。
コンクールでの演奏の様子(ナンダ)

参加者全員での合同演奏(ナンダ)

地元ナンダのグループと共に演奏も行いました。(ナンダ)


 コンクールに参加する前に、ゆかりのあるスイスの各地を巡りました。ウンテリベルクでは、アルプホルンやスイスアコーディオンの講習会を行い、またオットーさんのアコーディオン工房の訪問、エシュルマットではアルプホルン奏者のスチューダさんとの再会、エンゲルベルクではベンクリアルプという名のホテルに宿泊、イタリア語圏のテチーノで家具屋さんが作るアルプホルン制作作業状況を見学及び地元の方々の歓迎会に参加等、もりだくさんの行程でした。
 また、今回の旅の様子をスイスのテレビ局がドキュメンタリーとして撮影を行いました。今後その編集ののち、作品として公開されるとのことです。

アルプホルン講習会(ウンテリベルク)

スイスアコーディオン講習会(ウンテリベルク)

オットーさんのアコーディオン工房にて(ウンテリベルク)


エシュルツマットでのスチューダさんとの再会


アルプホルン制作工房の見学(テチーノ)


地元の方々による歓迎会(テチーノ)


福島県新地町鹿狼アルプホルンクラブ 故仁科氏の福島県における放射能除去への取り組みについて2016年12月31日 13:52

■はじめに
  玉川アルプホルンクラブは、1989年に神奈川県厚木市玉川地区にある玉川公民館の手づくりアルプホルン講座をきっかけとして、市民音楽クラブとして設立されました。そして現在に至るまでアルプホルンの製作とその楽器での練習、演奏会活動等を行うとともに、日本各地でその作り方の普及とサポートを行う取り組みも精力的に進めてきました。その結果、北海道から九州までの各地で、市民のアルプホルンクラブが設立され、それらのが全国手作りアルプホルン連盟という緩やかなネットワークが築かれていったのです。
 そのネットワーク団体のひとつが、福島県新地町の「鹿狼アルプホルンクラブ」です。私たちクラブとの直接的な関係は、4,5年に1回程度のペースで開催してきた全国手作りアルプホルン大会でのコンサートや、東日本大震災復興支援音楽会等で共に演奏したことや、日ごろからアルプホルン製作の部品等についての相談調整等を行ってきたことです。設立者であり代表者であった故仁科静夫氏とは、このような関係で、とてもお世話になった方でした。
 このようなことから、熱心にアルプホルン製作、演奏活動を行い、かつ地元福島県の方々のために放射能除染についても懸命に取り組む仁科氏へ、私たちクラブとして感謝と敬意を表し、このページにおいて彼の除染実験を掲載することといたしました。
 下段へ、その実験報告書を閲覧できるようにしています。ご興味おありの方は、一読していただければ幸いです。なお、この報告書の内容に関する質問や、お問い合わせはISOソリューションカンパニーリミテッドへお願いいたします。

仁科静夫氏(1936-2015)プロフィール

 福島県相馬郡新地町で活動している鹿狼アルプホルンクラブの創設者、元代表。東邦大学医学部付属病院、日立製作所多賀総合病院で放射線技師として勤め、退職後、新地町でラジオアイソトープ検査センター運営及び経営コンサルタント及びパソコン指導者として活躍。2006年に上記ホルンクラブを結成。2011年の東北大震災で自宅が被災、しばらくは仮設住宅に住むことを余儀なくされた。2012年から専門技術を生かし、放射能で汚染された土壌の除染対策技術に取り組む。そしてISOソリューションカンパニーリミテッドと共同研究を開始し、マングローブ由来の有益微生物資材を用いた放射能除染技術の実証試験を行い、効果を確認。次のステップとして実証事業に移る寸前、持病が悪化し他界。
故 仁科静夫氏

■報告書について

愛知県新城 鳳来東小学校訪問 2016/12/192016年12月20日 19:39

鳳来東小学校は、自然豊かな山間の小学校です。ここは、全国でも非常に珍しい、生徒たちがアルプホルン吹奏に取り組んでいる学校です。チャイムの代わりに、生徒の吹くアルプホルンの音色が響きます。
そのアルプホルンの不具合箇所の処置や、吹奏の練習をするということで、玉川アルプホルンクラブとして訪問しました。また、岐阜のみのかもアルプホルンクラブのメンバーも合流して、取り組みました。
生徒たちと半日でしたが、みっちりと吹奏練習をして、終わりのころにはとても良い音色となっていました。



鹿狼アルプホルンクラブ10周年記念と福島復興支援コンサート2015年11月22日 14:44

2015/11/22 福島県新地町総合体育館にて

鹿狼アルプホルンクラブ主催で開催されました。私たち玉川アルプホルンクラブの
ほか、諏訪アルプホルンクラブ、美しい福島アルプホルンクラブ、那須アルプホルンクラブ、仙台アルプホルンクラブの全国手作りアルプホルン連盟の皆様、そして
地元のコーラスグループのコールしおさい、ヨーデルのプロのヨーデルチロリアンの皆様の参加もありました。
さらに在日スイス特命全権大使であるウルス バーベル氏の心温まる挨拶も戴く等、充実したコンサートとなりました。
フィナーレには、52本のアルプホルン演奏と花は咲くの合唱を行い、感動の中で終了しました。
主催された鹿狼アルプホルンの方々には、大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
また、新地町の方々等,多くの方にご来場いただき、このような素敵なコンサートをご一緒できたことをとてもうれしく思いました。


スイス大使


南アルプス市広河原紅葉祭 2015/10/242015年10月25日 21:31

南アルプスホルンクラブの皆様とご一緒に演奏しました。



富士見パノラマリゾートでの演奏 2014/09/072014年09月07日 20:14

この日の富士見パノラマリゾートは、クラブツーリズムの方々が大勢訪れ、その方々を中心にアルプホルンの演奏を行いました。
今回は、諏訪アルプホルンクラブの皆様とご一緒させていただきました。

午前中は曇り空でしたが、昼ごろからすっかり晴天となり、諏訪の美しい山並を望むことができました。
アルプホルン演奏の他、お客様といっしょにカウベルを鳴らしたり、スイスの旗を振ったりと、私たちも
楽しん時間を過ごすことができました。

冬季はスキー場となるこの場所は、スイスの牧場の様であり、アルプホルンがとても似合いました。



本場スイスのアルプホルン情報2014年08月31日 19:29

今回は、スイスのアルプホルン情報です。
なお、この情報のご提供は、全国手作りアルプホルン連盟に加入している「那須アルプホルンクラブ(上田さん)」からのものです。


●スイス製のアルプホルン、マウスピース等の購入情報
スイスのアルプホルンメーカーは、以前良く知られていたところは「ストッカー社」でした。しかしながら工場を閉鎖してしまったようで、現在は購入することはできなくなっています。
そこで、今回はBernatone社のご紹介です。
Bernatone社は、インターラーケンから車で15分程にある村にあります。その工場では、アルプホルンはもとより、マウスピース、アルペンサックス(木製)を製造、販売しています。詳しくは下記HPを参照して下さい。
http://www.bernatone.ch/index.html
なお、Bernatone社へ日本から直接購入しようとすると、日本からの外貨送金手数料が高額となってしまいます。それを回避するためには、何らかの工夫が必要になります。



●スイスにおける、アルプホルンのネットワーク、演奏活動などの情報
スイスアルプホルンアカデミーの紹介。アルプホルンの普及、演奏活動などに取り組んでいる団体。
下記のHPで詳細が記載されています。
http://www.alphorn-academy.ch/index.php


今後もアルプホルン関連情報や、レントラーミュージック等の情報も適宜掲載していく予定です。

霧ヶ峰花まつり 2014/07/062014年07月08日 20:47

諏訪アルプホルンクラブ、アルプホルンエコー、玉川アルプホルンクラブの合同で演奏を行いました。